腸閉塞を回避!腸閉塞になりかけの時の食事とは?(yuka的対処法)
みなさんこんにちは、yukaです♫
本日は、腸の動きが悪くなり、腸閉塞になりかけている時の私の食事について紹介します!
これはあくまで私が実践していた方法なので、医学的には間違っているかもしれません(きっとお医者さんが見たら怒ります)。参考にされる方は、ご注意ください!
やばい!腸閉塞になりそう!と思ったら
腸の声を聞く
「腸の声を聞く」なんて言われても意味が分からない!と思われる方もいるかもしれませんが、腸閉塞を繰り返していると“悪化しそう”なのか“回復の見込みがある”のかが、何となく分かってくるのです(笑)
小さいお子様だと判断が難しいのできちんと病院に行ってくださいね(^^)
悪化しそうな場合は、迷わず病院へ!!
回復の見込みがある場合は、自分で腸の詰まりを取ろうとしていました。
腸を回復に導く
まず、腸閉塞の治療の基本は絶食です。なので、この場合でもほぼ絶食に近い状態で過ごしていました。
しかし、入院中なら点滴で水分や栄養が入るので良いのですが、自宅でセルフ絶食をするということは、何も口にしない訳にはいきません!
飲食をしたら絶食とは呼べないのですが…ほぼ絶食ということです(笑)
絶食と合わせて他の記事で紹介した、体を捻る運動などをして、腸が動き出すのを待ちます!
(体を捻る運動についての記事はこちら↓)
水分と栄養を摂る
水分を摂る
私の水分の摂り方としては“ゆーっくり&少しずつ飲み物を飲む”です。
お医者さんから「水を飲んだだけでも腸閉塞になることはある!」と聞いていたため、腸に負担を掛けないように、時間をかけて少々ずつ飲んでいました。
一度にたくさん飲むことは避けた方が良いと思います。
この時飲むものは、お茶やお水などのお腹にやさしいものにしてくださいね!
夏の暑い時期ですとたくさん飲みたくなりますよね?そういう時はウガイをするだけで、喉が潤いますよ(^^)
栄養を摂る
水分だけとっていては体に元気がでませんよね?かといって、食べ物を食べる訳にはいかない・・・。そんな時に私が食べていたものは栄養満点の“アイスクリーム”。
普通のバニラ味で、中にクッキーなどが入っていないタイプのものです。
特にスーパーカップ様には大変お世話になりました(笑)
アイスも一度にたくさん食べるのではなく、少量ずつ、口の中で温めながら食べてくださいね!
まとめ
セルフ絶食している時は体が水分不足になりがちなので、激しい運動は避けることをお勧めします。
上記で紹介した対処法で、最長1週間過ごしたこともあります(笑)
1週間はマネしないでくださいね。きちんと病院に行きましょう。
少しでも参考になれば嬉しいです!
それではまた♫